46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

コロナについても新たな変異株が次々に現れ、なかなか終息の兆しが見えませんが、そんな中でも来年1月には新潟空港の国際線が再開され、5月にはG7財務大臣中央銀行総裁会議が開催されるなど、2期目は明るい見通しが広がりつつあるように思います。  私は、これからの4年間は、本市の盛衰を大きく左右する極めて重要なときであると思います。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

岡山大学病院は、昨年2月にコロナアフターケア外来を開設し、変異株による後遺症の違いについて、一概に軽くなったと言っていいか疑問だ。国内感染者は、5月に入って800万人を超え、多くの後遺症患者が出ることが懸念される。全国規模診療体制を整備する必要があると指摘しています。本市感染者数は、5月31日時点で3万人を超え、その後も感染が続いていますが、多くは軽症者です。

長岡市議会 2022-03-14 令和 4年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

いまだ感染収束が見えていない状況の中で、変異株への置き換わりにより感染拡大が継続し、様々な制約の中での生活が続いております。長期化するウイルス禍は、市民生活経済に影響を与え、業種に関係なく隅々まで危機的状況にさせております。  令和4年度予算は、こうした状況を乗り越えるためとウイルス禍によりデジタル化分散化、脱炭素化の流れはより一層加速していくと捉えた予算であると感じました。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

新型コロナウイルス感染において、変異株オミクロン株感染拡大の第6波の主流として新潟県にも感染者数拡大しました。ワクチン接種重症化を防ぎ、感染拡大を抑える上で重要とのこととして、既に国民の8割が2回目の接種を終え、現在3回目の接種が急ピッチで進められております。一方で、病気やアレルギーなど様々な事情で接種を受けない人もおります。

長岡市議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会本会議−03月10日-05号

2022年になってから変異株であるオミクロン株が急速に感染拡大し、3月9日現在で本市職員においても感染例が70例に及び、その拡大まん延防止等重点措置が解除された今も予断を許さない状況が続いていることには変わりありません。そして、これから気になるのは、オミクロン変異株のステルスオミクロンの存在です。

上越市議会 2022-03-04 03月04日-03号

今後変異株状況によって必要となるものがあれば追加していくとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。  最後に、後回しとした議案第11号令和3年度上越一般会計補正予算(第8号)について、採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会の審査の概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。

燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号

新たな変異株による感染症第6波の襲来により、感染拡大はいまだ収束が見通せない状況となっています。そのため、感染症対策、フェニックス11プラスを継続し、市民の命と生命を守るとともに、落ち込んだ社会経済活動をできるだけ早期に回復させることが何よりもまず求められると考えています。  2点目は、未来につなげる新たな地方創生でございます。

上越市議会 2022-03-03 03月03日-02号

令和4年度予算編成に当たりましては、変異株により感染拡大が繰り返される新型コロナウイルス感染症対応を喫緊の課題として捉え、引き続き感染症対策徹底経済活性化両立に取り組むとともに、新しい生活様式前提とした社会変容に的確に対応していくことができるよう、アフターコロナ備えに万全を期すこととし、本定例会予算案を提案いたしたところであります。

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

こうしたまちづくりの推進と併せ、変異株により感染拡大が繰り返される新型コロナウイルス感染症対応を喫緊の課題として捉え、安定的な社会生活の継続に資する感染予防対策徹底経済活性化両立に取り組むとともに、感染症収束を見据え、新しい生活様式前提とした社会変容に的確に対処していくことができるよう、アフターコロナ備えに万全を期してまいります。  

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

第6波では、感染力が強い変異株オミクロン株が急拡大し、発熱外来には患者が殺到し、パンクしかねない状況に追い込まれました。これを受け政府は、発熱があれば医療機関を受診してPCR検査を受けるとしていた手順を、検査を省いても医師の判断で陽性とみなすことができるように改めました。検査、受診が原則としていた政府方針からの大きな転換です。現場には困惑があるとも言われています。

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

そうした中で、新たな変異株オミクロン株国内でも確認をされました。今後も日頃の感染症対策徹底を続けていくことが、必ず自分を守ることにつながってまいりますので、議員各位におかれましても、職員共々ご周知等にご協力をよろしくお願いを申し上げるところであります。 コロナ感染症の最大の防御はワクチン接種であります。

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

今現在の国の状況としては、コロナ感染症もやや落ち着きはありましたが、新たな変異株発生状況等も勘案し、現在はまた予断を許さない状況であると考えます。そんな中、長く続いている市内経済など、市の歳入が相当数落ち込むと予想されます。このような状況下において、市長の今後の市政運営の考え方についてお聞きいたします。  次に、2点目の質問は、保倉川放水路整備についてであります。